<眼鏡って何時頃から始まったの?>
さて、レーシックは最近になってできた視力回復方法ですが、
今までの一般的な視力回復や矯正方法について話をしてみましょう。
先ずは皆さんおなじみの眼鏡からです。
眼鏡の歴史はというと、紀元前にさかのぼります。
紀元前からローマやエジプト辺りでは、水晶などで作った凸レンズがありました。
もちろんこの頃は見るために使っていたのではないようです。
眼鏡としての本格的な始まりは13世紀になってからです。
今のような形ではなく拡大鏡(ルーペ)のような使い方でした。
14世紀に入ると、レンズが2つついた今の眼鏡の原型とも言える
リベットメガネという手持ち式のものが作られました。
日本には16世紀、時は室町幕府から戦国時代へと移り変わる時代に、
宣教師ザビエルが大内義隆に献上したものが最初と言われています。
17世紀に入ると紐で耳に掛けるタイプの眼鏡が登場し、
18世紀に入ると日本製の眼鏡もかなり作られるようになりました。
この頃になると、形もさまざまなものが、そして材質もいろいろと
使われるようになっています。
こうして長い歴史の中で進化してきた眼鏡ですが、
もちろん今でも愛用している人は多いのです。
<眼鏡ってやっぱり面倒?>
眼鏡の良いところと言えば、手入れが簡単で、費用が比較的安く長持ちする
という事ではないでしょうか。
他にも眼鏡をかける事で印象が変わりますので、ファッションも楽しむ事もでき、
遠近両用というのもあり便利です。
しかしその一方で、スポーツなどではずれやすいので向かないとか、
逆にファッションが楽しめない、両目の視力に差がある場合などで特に
慣れるまでに時間がかかるなどがあります。