視力回復っていうけれど、そもそも視力って何?

<視力ってどんな事>

さて、レーシックは視力回復のための手術と言いますが、

それでは視力とは一体どんな事をさしているのでしょうか。

視力とは物の存在や形を認識する眼の能力です。

いくつかの種類があり、例えば止まっているものを見た視力を静止視力、

それから移動しているものを見る視力を動体視力、

最も良く見える中心視力などあります。

普段はあまり意識してそれらを区別している事はありませんが、

良くスポーツ選手などは、動体視力がいいとか言われる事がありますね。

そして一般的に言う視力とはこの中心視力の事を言います。

<視力測定と測定値について>

そしてこの視力測定ですが、小学校の頃からおなじみだとは思いますが、

少し詳しく話をしましょう。

アルファベットのCの字のような形でその切れ目が上だったり、右だったり、

そんな表を使って測定します。

このCの字のようなものをランドルト環と言います。

1909年に国際眼科学会で決められた規格でランドルトという眼科医が考えたものを

使用しています。

このランドルト環は全体が7.5mmで切れ目が1.5mmの物を5m離れた所から見ます。

5mの距離で分かれば視力が1.0で10m離れたところから分かれば2.0、

逆に2.5mの距離からでないと分からないと0.5となります。

もちろん最近では、このランドルト環の代わりにアルファベットや絵などを

使っている場合もあります。

また、この視力の表し方ですが、日本では少数で表しますが

アメリカでは20/20のように少数で表します。

ちなみに20/20は1.0の事です。

ヨーロッパ圏でも同様に分数で表す事が多いようです。

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